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電気料金のシステムについて

マンションに住むときにはその購入価格だけではなく、その後に継続的にかかっていく色んな料金について総合的に検討することが必要ですね。
この「継続的にかかる費用」には電気料金というものがあります。
皆さんは今毎月どれくらいの電気料金を支払っているでしょうか。
また今検討中のマンションの電気代がいくらぐらいになるのか想像することができますか。
この点でぜひとも不動産会社に確認してほしいことがあります。
それは「マンション一括受電」を採用しているかどうかということです。
このマンション一括受電というのは念のために説明しておくと、各世帯が電力会社と個別に契約するのではなくマンション全体で高圧電力を受電し、配電するという仕組みです。
つまりまとめて買えばお買い得という理念のもとに作られたシステムという訳です。
しかしこの高圧の電力を各家庭に配電するにはもちろん変電設備などが必要になってきます。
しかし毎月の電気料金はとても安くなるので最近の新築マンションを中心に爆発的に広がっています。
今までのマンションの電気事情も振り返ってみましょう。
今までは専有部分、つまり自分たちの部屋に関しては各居住者が電気会社と低圧電気契約を結んでいました。
その一方で共用部分、つまりロビーや廊下などの電力はマンション全体で高圧契約を結んでいたのです。
ですから特に専有部分の料金は高くなり、かつ高圧契約の料金も支払っていました。
これがマンション一括受電でかなり安く抑えることができるのです。
電気会社もこのような一括受電の販売に力を入れています。
基本的に新築のマンションでは販売を担当する不動産会社に営業に行ったり、既存のマンションでは管理組合と交渉することもあります。
皆さんも実際にこのようなシステムを取り入れている場合と、取り入れていない場合の電気料金差を考えてみてはいかがでしょうか。
毎月かかる費用は数年単位で考えると非常に大きな金額となります。
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